ダイエットと睡眠はとても深い関わりがあります。
正しい方法で寝るとダイエットに繋がりますが、
逆だと太りやすい身体に！！
例えば寝ているときの豆電球。これも実は太る元に？！
今日は痩せ体質をつくるの睡眠のコツをひとつお話しいたします。
こんにちは。
ニューヨーク発！
30代からの一生太らない食のマインドを創る
クリーンダイエットコーチ 平野優子です。
Clean eating
Clean sleeping
Clean exercise
という3つの要素から、
「痩せ体質」と「幸せ体質」を手に入れて
終わらないダイエットから卒業する方法
をお伝えしています。
ダイエットととても深い関わりのある睡眠。
正しい方法で寝るとダイエットに繋がりますが、
逆だと太りやすい身体に！！
今日は痩せ体質を手に入れるための睡眠のコツを一つお話しいたします。
寝ている時の電気。
消していますか？
それとも点けて眠っていますか？
例え、豆電球くらいの明かりでもつけているという方は要注意！
明かりを点けて眠る
実はそれは太る元なんです。
例え、豆電球くらいのそんなに明るくない光だったとしても
点けて眠ることにより
体内時計のリズムが崩れたり
睡眠を促してくれるメラトニンの分泌が減ってしまうのです。
そうすることにより睡眠不足に繋がり、太りやすい体になってしまうのです。
真っ暗な部屋で眠る人よりも、
明かりのついた部屋で眠る人のほうが1.9倍も太りやすいという研究結果も出ています。
是非眠るときは電気を切り、
痩せ体質を手に入れましょう。
次回は、なぜ睡眠不足に繋がるとなぜ太りやすくなってしまうのか？
ということについてお話しいたします♪
